サイトメニュー

多くの人が経験

女性

治療の種類

いぼは多くの方が経験する症状として知られ、特に足や手などに出来た場合にはタコや魚の目と間違って捉える人も少なくありませんが、主にパピローマウイルスが原因による感染症です。いぼは皮膚の免疫力が落ちている場合に出来やすく、湿疹やアトピー性皮膚炎、多汗症などの症状がある場合には、感染に対する注意が必要となります。いぼが出来る皮膚の疾患として幾つかの例を挙げますと、まずは手足に出来る尋常性疣贅があり放置しておくと範囲が広がります。尋常性疣贅の治療法としては、液体窒素でいぼの下に水ぶくれを作る凍結療法に、軟膏の塗布によって皮膚を腐食させるのを併せて行うのが一般的です。その他には加齢と共に出来る、薄茶色や黒などの色が見られる良性の腫瘍で老人性疣贅などがあり、掌や足裏以外の全身に出来るのが特徴です。老人性疣贅に対して子どもに良く見られるのが、伝染性軟属腫で軟属腫ウイルスによる感染症で小さな結節をつくり、多くは中央に臍の様な窪みが出来ます。治療法としては放置しておくと増えていくので、専用のピンセットで一つずつ摘除する軽度な手術が一般的です。中高年期によく見られるいぼとしては、アクロコルドンスキンタッグと言う首周りを中心に出来るもので、線維腫と言われる良性の腫瘍になります。放置しておいても悪性になる事はありませんが、見た目や触感が気になる場合は治療を検討する事になります。治療法としては、小さなハサミを使った軽度の切除手術や、液体窒素を使って行う凍結療法が一般的となっています。いぼの治療や手術の検討をするとなった場合には、健康保険証を持っている方であれば保険内治療の適応が可能となっています。いぼの治療や手術にかかる費用の目安としては、液体窒素を使った凍結療法の場合では初診の際に2,000円ほどで、再診の際に1,000円ほどと言うのが一般的な相場となっています。液体窒素を使った凍結療法は手間がかからず簡単で、特に技術を必要としない事によって患者にとって、時間や費用の負担が少なくて済むと評判になっています。レーザーによる除去手術の場合には、除去するいぼのサイズによって治療費が区分けされているのが一般的で、5?以下程度であれば約5,000円から6,000円ほどが相場となっています。レーザーによる除去手術は、切除の必要も無く早ければ5分程で済む場合も多いので手軽さが多くの方から支持されている治療法です。はさみやピンセットを使った除去の場合には、経験豊富な医師であればレーザーや凍結療法と比べても、より細やかな治療が可能となります。しかしその場合には、施術後の皮膚の回復までの時間は若干長くなり、や施術にかかる時間と費用も若干割高となる傾向があります。最近の日本国内のいぼの治療は液体窒素を使った凍結療法が中心となっており、レーザーや切除などの手術は行わないと言う医療機関も増加傾向にあります。その分凍結療法の施術実績も増えており、手軽さやリーズナブルさにプラスして治療の精度や信頼性などの面も、十分以上のレベルになってきていると言って良いでしょう。